空室リスクのヘッジ
カテゴリ: 不動産投資
この記事では前回のつづきとして不動産投資の空き室リスクについて詳しく説明していきます。
空き室リスクとは自分の購入した収益物件(貸し出し賃貸料で収入を得る物件)に借主が現れず、家主に収益が入らないというリスクであると前回説明いたしました。
そして「利回り」とはただたにあらかじめ設定された家賃÷物件の購入費用を表わすものであるので、購入する物件に借主が見つかることがそもそも前提となってしまっている概念である。
つまり!借主がもし見つからないであろう物件なら「利回り」概念はなんてまったくナンセンスなのである。
いくら利回りが高くても、空室が頻出してしまう物件よりは、むしろ利回りは低いが、借り手が絶えない物件のほうがはるかに断然いいのである。
ではこのリスクをヘッジするためにはどうすればいいのか?
簡単なことである。
あなたがもしそこに住みたいと考えられるような物件を購入することである。
部屋を借りるときその決定要因となるようなことはたくさんある。
「安い」、「駅から近い」、「綺麗」、「広い」など、住むことを決定する要因は人によって様々である。
客観的にみて住みたいと思えるような場所に物件を購入する、表面上の利回りだけにとらわれず、この単純な思考を忘れないことです。
